メタボリックシンドローム予備軍

メタボリックシンドローム予備軍

メタボリックシンドローム予備軍メタボリックシンドロームは腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上の場合で、さらに高血圧か高血糖、高脂血症のうちのいずれか2つ以上の症状を持つ人と定義されています。また、腹囲の条件に当てはまる場合で、高血圧、高血糖、高脂血症のうちの1つに該当する場合をメタボリックシンドローム予備軍とよんでいます。


厚生労働省が行った平成16年の国民栄養・健康調査によると、全国の40歳以上の940万人にメタボリックシンドロームの疑いがあり、予備軍も合わせると1,960万人にメタボリックシンドロームの危険性があることがわかりました。また、特にメタボリックシンドロームの危険性が高まる40歳から74歳に限定したデータでは、男性の51.7%、女性の19.6%がメタボリックシンドロームに該当するか、その予備軍に当たるという結果が出ています。


メタボリックシンドロームは該当する項目が多ければ多いほどリスクが高まることがわかっています。現在予備軍に当たる場合は、本格的にメタボリックシンドロームに進行しないうちに肥満や高血圧などを解消することが望まれます。