高血圧の症状

メタボリックシンドロームの中でも高血圧に該当する人は非常に多く、30歳以上の日本人の男性の52%、女性の40%が高血圧だといわれています。


一般的に高血圧の判断基準は最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上とされていますが、メタボリックシンドロームの中の高血圧の判断基準では、最高血圧が130mmHg以上、最低血圧が85mmHgを高血圧と決められています。血圧は1日でも上下動が激しいため、特にひどい高血圧でもない限り、症状といってもなかなか判断材料になるような症状は見当たりません。頭痛や肩こりといった症状が見られる場合はありますが、その原因が実は高血圧にあるとはあまり考えないのではないでしょうか。しかし、高血圧はメタボリックシンドロームのみならず、全ての生活習慣病に共通の危険因子であり、さまざまな合併症を引き起こします。ときどき自分の血圧をチェックし、血圧が高い場合は早めに医師に相談するようにしましょう。


▼高血圧の判断基準
最高血圧が130mmHg以上
最低血圧が85mmHg