高血圧の予防

高血圧の予防はメタボリックシンドロームの予防にそのまま直結すると言っても過言ではありません。


高血圧を予防するために一番大切なのは、食事で摂る塩分を制限するということです。日本人は1日に平均して約12gの塩分を摂っているといわれています。しかし、高血圧を予防するためには塩分を1日10gまでに、現在すでに高血圧であったり、メタボリックシンドロームの危険性がある人の場合は1日7gまでに塩分を抑える必要があります。


減塩する工夫のポイントは、だしを効かせることと香辛料をうまく使うことです。高血圧を予防し、メタボリックシンドロームを引き起こさないためには適度な運動も大切です。ウォーキングや水泳、エアロビクスなど、体力に応じて、できれば毎日コンスタントに有酸素運動を行いましょう。高血圧の予防にはタバコを吸わないこと、お酒を飲みすぎないことも重要です。こうした毎日の生活習慣の積み重ねが、高血圧やメタボリックシンドロームの予防に繋がるのです。