メタボリックシンドローム対策:運動するときの注意点

メタボリックシンドローム対策1メタボリックシンドローム対策に運動をする場合は、軽めのものから始めるのがコツです。


張り切りすぎて三日坊主になるよりも、「メタボリックシンドローム対策」との長い付き合いをじっくり楽しみましょう。運動を続けているうちには思うような効果が出ない期間もあるでしょう。運動は特別に時間を割くというよりも、生活の中に組み込む工夫も必要なのかもしれません。


運動をするときに十分注意しなければならないのは、水分補給についてです。運動中だけではなく、運動を始める30分くらい前に水分を補給しておくと、運動によって水分が失われて血液がドロドロになるという事態を避けられます。時々「汗が出ると体重が減る」と言って水分をあまり摂らない人がいますが、メタボリックシンドローム対策は体重を減らすことではなく、内臓脂肪を減らすことが目的です。体内の水分量を減らして体重を落としたところで、全く意味がありません。


なお、すでにメタボリックシンドロームの危険性のある人は、血圧などの状態によっては運動を制限されるケースもありますので、その場合は医師の指示に従ってください。